持続可能な環境に配慮したステキなところ
寒い冬から陽気な春に突入～。春なったら「何をしようかな」って思っていて、まずはとっても気になっているこの場所に、行ってみようと思います。
都会の真ん中に緑いっぱい「和田倉噴水公園」
都会の真ん中に緑いっぱいのオアシス皇居外苑「和田倉噴水公園」。
この公園内に「アメリカの某有名コーヒーチェーン」が「環境に配慮した」新店舗を出しました。日本では1号店となるこの店舗は、より環境負荷の低い店舗のための国際認証（ｸﾞﾘｰﾝｽﾄｱﾌﾚｰﾑﾜｰｸ）を取得し、色々な取組をしています。店内でも持ち帰りでも「リユーススタイル」・「デジタルフードメニュー」・「国内の材を使った家具」・「廃材を使用した小物」など「サステナビリティ（持続可能性）」を色々な方向から考えた素敵なお店のようです。
参考サイト：https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2022-4504.php
家具の「サステナビリティ」
ふと、家具の「サステナビリティ」って、何だろう？と考えると・・・。 国産の材を使用した国内生産家具は、少なくなっていますが、まだまだ「国内生産家具メーカー」は、あります。ファストファションの対語が、スローファッション。ファッションの在り方も見なされつつある昨今。家具もファストファニチュアからスローファニチュアへ。 お気に入りの家具を永く使い修理できるのは、国産生産家具メーカーならではです。 家具を選ぶ時、「国内生産家具メーカー」を選択することが「環境に配慮した」 「サステナビリティ」の一つになるかもしれません。
ライター：営業企画部 aya
