住まいの持続性

トイレ空間

日本での「便所」の語源は、仏教から来た言葉で、用を足す際外でなく、内で便利に用を済ませることができる場所という意味からといわれています。

毎日が使いやすい

右記表の通り、リフォームを考えた時、住宅の中でも毎日使う大切な場所のひとつにトイレは欠かせません。昔ながらの、北側で暗いイメージから、明るく機能的なパウダールームへのリフォームが可能になってきています。
また、1980年に発売された温水洗浄便座は、平成20年の一般世帯への普及率によると68.3%と3戸に2戸の世帯に使われています。清潔好きの日本人の商品の流通とともに、トイレ空間への機能性にも日々の使いやすさの追求が進化しています。

住宅のリフォームした部位ベスト10

大正堂からのトイレリフォーム提案 ここがPoint

1 安心:家族みんなが使いやすいユニバーサルデザイン
photo   トイレの立ち座りは腰に負担がかかるものです。サポートバーがあるだけでも軽減されます。
photo   手をかざしただけで水が出る、自動水栓。公共トイレでは多くありますが、家の中でも使いやすく。
2 素材:素材を選んでお手入れ簡単な使いやすさ
photo   汚れに強い壁紙FC-F[準不燃]
ファンクレアヂルム抗菌・汚れ防止壁紙
貼りやすく仕上りキレイ
柔軟性の高い 新しい汚れ防止壁紙
photo   壁紙・床材は、汚れた時にササッと掃除できる素材選びを大切に。お手入れがラクラクだと、毎日気がついたときに気軽に拭ける。
永くキレイに使うための大切なポイントです。
3 工夫:狭い空間だからこそ壁厚も利用して私だけのスペースに
photo   カウンターがあるだけで、小物やお花を飾り季節のディスプレイを楽しむ空間になります。
photo   トイレに必要な小物は意外に多いものです。壁面収納を使って、キレイに整理すればお客様につかっていただいても大丈夫。
photo   壁面の厚みを利用して、寛ぎの読書空間。癒しのスペースとなります。

外壁材のうつりかわり

古来日本家屋は土壁でしたが、都市への人口集中と共に豊富な木材を使用した板張り外壁材に替わり、昭和25年建築基準法施工を機に防火仕様としてモルタル塗装が普及しました。

外観は住まいの顔

右のアンケートによれば住まいの利便性・快適性を高める屋内リフォームは20~30年目をピークとして実施されるようですが、住まいの耐久性に関わる屋外リフォームはそれより早く10~15年目に迎える結果がでています。
住まいを雨風・日射などの過酷な環境から守る外壁・屋根材は災害時対策としても重要な役割を担うため、適切なメンテンスと、より高機能な材料選びが肝要です。

過去3年以内にリフォームを実施した方へのアンケート調査

リフォームのポイント

住まいの外回り 塗装サイディング こんな現象でていませんか?
カビ・藻
カビや藻は外壁に付着した雨水やホコリを糧に表面上で繁殖。外壁内部には根を伸ばしませんので耐久性等に特別影響はありませんが美観を大変損ねます。
チョーキング
塗装面に触れた時白い粉が付く症状をチョーキングを呼びます。
紫外線による塗膜劣化は原因で、ひどい場合下地の劣化により外壁がはがれ落ちることもあります。
シーリングの傷み
サッシ廻りやサイディングの継ぎ目は防水性の充填材(シーリング)を施工しますが、これらは外壁材より耐久性が劣るため、雨漏れの原因になります。
塗装の塗り替え時は「木・鉄3年、壁8年」

旧住宅金融公庫の塗り替え推奨時期は、木部・鉄部は3年毎外壁は8年毎が理想としています。
近年は高性能な塗料も開発され、塗り替え周期を大幅に延ばす事も可能になっています。

塗料の種類と塗り替え周期グラフ

耐久性・耐火性の高いサイディング

サイディングは外壁に貼る同一規格で板状の外壁材のことを指します。
セメント(窯業系)と金属系に分けられ重量もモルタル壁と比較して軽くデザインも豊富です。

「通気工法」で呼吸する住まいに -なぜ通気工法が良いのでしょう!-

ここ!ポイント!

通気工法は壁内の水分を通気層により外気へ逃がすため、住まいを支える大切な柱や土台を腐朽等から守ります。
サイディング張りの場合、導入がしやすくなります。

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