住まいの快適性

ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインとは、1985年ノースカロライナ州立大学(米)のロナルド・メイス氏によって提唱された。年齢や性別・身体能力など違いにかかわらず、使いやすいデザインや設計のことを言います。

およそ50%の方が暮らしやすいリフォームを考えています

内閣府が平成17年に行った住宅と生活環境に関する意識調査によると(別表1)ほぼ半数の方たちが何らかのリフォームを希望しているということが伺えます。
大正堂のリフォームでは、どの年代であっても使いやすい設計をご提案していくことが大切と考えております。

別表1「将来リフォームしたい構造・設備」アンケートより

使いやすい・安心「暮らし続けられる住まい」のポイント

転ばぬ先のよりどころ、手すり・手掛けのポイント
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手すりの基本は床から750~850mm程度のつたい歩きしやすい高さが目安となります。
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片側の場合には、降りる際の利き腕側にくるように設置します。最上段に水平部分がないと手すりを持とうとして前のめりになり危険です。
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浴室での立ち座りを、無理のない姿勢をサポートするためにも、シャワーフック兼用手すりは便利です。
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トイレの両側に肘掛がついていたら、立ち上がりがスムーズになりました。すっきりデザインの中におもいやり。
頼れるデザイン、くつろぐデザイン
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よりかかった姿勢で調理や後片付けがラク。
立っても、座っても、作業がラクに。

マンションリフォーム

マンションは英語“mansion(大豪邸)”からの和製語で、本来は集合住宅を“apartment house(アパートメントハウス)”と言いますが、1960年代後半頃から不動産会社が販売に用いたことから普及しました。

快適に暮らせる終の棲家

住み慣れた地域での安心できる暮らしや、成熟した住環境が近年の永住意識の高まりに伺えます。
マンションでは専有部分の範囲であれば、生活の変化に合わせた間取りの変更や、設備の交換など自由にリフォームできるメリットがあります。

マンション居住者の永住・住み替え意識調査

マンションリフォームは専有部分が基本となります

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マンションでは、管理組合によって床材の遮音性能などリフォームについての規則が定められています。通常、コンクリート部分やサッシなどの共有部分にかかわる部位の工事は認められていません。(ガラス交換は除く)

気になる機能・性能

配管:ライフラインを維持する大切な役割

配管:ライフラインを維持する大切な役割

配管を分岐させないヘッダー方式は、先分岐工法に比べて流水や圧力の変動が小さく湯水をいつも快適に使えます。

<ヘッダー工法>
水道管からの引き込みをヘッダーで受け設備機器へそれぞれ1本の配管で接続します。接続箇所が少なく、水漏れの危険が低くなります。

遮音:遮音床材は床衝撃音を効果的に抑えます

遮音:遮音床材は床衝撃音を効果的に抑えます

床衝撃音には、床材に左右される(1)軽量床衝撃音と、建物の構造にも左右される(2)重量衝撃音があります。フローリング材は特に(1)の衝撃音に対する遮音性能が重要となります。

結論:なぜ結露が起こるの?

結論:なぜ結露が起こるの?

結露の原因のひとつには、壁の断熱効果が不足しているために起きる場合も考えられます。断熱材と合わせて室内の湿気を発生させず、湿度を調湿する仕上げ材の工夫も有効です。

柱・梁:梁に対応加工できるんです

柱・梁:梁に対応加工できるんです

あと少しなのに・・・のお悩みを解消してくれる工夫があります。リフォームならではのアイデア発想です。

結露と湿度対策

湿度の高い梅雨の季節。この時期は黴(カビ)がはえやすいことから「黴雨(ばいう)と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じた説や、この時期は梅の実が熟す頃であるということからという説、この時期は“毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられてという説があります。

五季の暮らしとともに

日本には、梅雨を入れると五つの季節があると言われています。住まいが五季を通して快適であり続ける事が理想ですが、寒さと暑さと、湿っぽさを同時に解決することはなかなか難しいです。
旧来の日本家屋ではすきま風により自然換気ができていましたが、現代は高気密化され空気の循環が少なくカビや結露のもとになります。通風・換気計画も同時に検討することも大切です。

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なぜ?住まいに発生する結露の不思議?

結露はなぜおこるのでしょう?

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空気中に含まれる水蒸気の量は湿度によって変化します。
空気をどんどん冷やすことにより仕方なく空気から出てしまい一緒になって、とうとう小さな水滴になり目に見える結露となります。

夏の結露・・・多湿な夏は冷やしすぎに注意!
強い日差しにより、木材に含まれる水分が蒸発し、壁内部の湿度が上昇。室内の冷房により、室内側のボード内部で結露が発生します。
 
冬の結露・・・灯油・ガス暖房器具は水分がいっぱい!
室内外の温度差の激しい冬は、室内の空気が壁内に侵入することで結露が発生。また暖房器具の使用により、室内に発生する水蒸気の量が増すことにも原因があります。
 
★都市ガス器具 500g/m3
★開放式灯油器具(0.4l/h) 450g/m3
 
ちなみに・・・
★人体 50~250g/h
★洗濯物の部屋干し 洗濯物1kgあたり100g/h
結露が原因で発生する住宅のおおきな問題
ダニ・カビ
湿気がつくる水分はカビの繁殖にはぴったりの環境。室温20~30度あるいは湿度60~80%が生育に適した湿室条件といわれます。
木材腐朽菌
木を腐らせる有害菌で含水率が20%以上になると発生。
「家食いきのこ」ナミダタケが有名です。
シロアリ
木材に含まれる水分が25%以上になるとシロアリには絶好の環境。湿った土台や柱を食い荒らします。
サビ
金属の表面が空気や水に触れてできた酸化物がサビです。鉄筋・鉄骨・金物などの構造物がサビに侵されると、その強度が低下していきます。

これらの被害に遭う前に予防治療が大切です。

アウトドア・リビング

18世紀イギリスで始まったアフタヌーンティーの習慣は、テラスや庭などに友人を招いて遅い夕食までの空腹感をサンドイッチと紅茶でおもてなしをしたことがはじまりといわれています。

家族が集う「家」と「家」

日本における「庭」とは重要なまつりごとを行う精神的な面と、縁側を境に近隣の人々とくつろぐ場としての役割もありました。
庭は住む人々の生活と密接に結びついており、家と庭が一体化して「家庭」が生まれるといわれます。

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プラス+リビング:庭の中にとっておきのリビングを!

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ここちよい光と風が注がれる両サイドの開放感

LDの延長として設けるサンルームは、明るく開放感あふれる空間を演出。

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にぎやかな家族が集う陽だまり

夏の日差し・冬場の寒さ対策が空間利用のポイント。
東洋エクステリア【cocoma】
道路からのプライバシーもさりげなく確保。インテリア次第でリゾート気分を満喫できます。

プラス+リビング:庭の中にとっておきのリビングを!

point1
隣地との離れ50cm以上
デッキの手すりやフェンスなどは隣地一杯まで設置できますが、柱や屋根があるサンルーム等は民法上50cm以上離す必要があります。
point2
防火地域には屋根材に注意
防火地域等では隣地からの離れによって屋根・構造材を不燃材で作らなければなりません。サンルームなどの屋根は不燃材でない場合があるので注意が必要です。
point3
屋根・壁あると増築申請
屋根があり壁や窓などで囲まれている空間は建築物と扱われますので、増築として確認申請が必要となる場合があります。
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