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家具のお手入れ

大切な家具、大好きな家具は少しでも長く使いたいものですね。
そこで、ちょっとしたお手入れのヒントをご紹介します。
※詳細なお手入れ方法はそれぞれの「取り扱い説明書」をよくお読みください。
※汚れの原因や程度はそれぞれ異なりますので、処理の方法は一般的な内容とご了承ください。

また、ご紹介しております方法等でお手元の家具やお部屋に不具合が発生した場合でも、当社では責任を負いかねますのでご了承願います。

ルームズ大正堂家具のお手入れ

箱物家具の置き方(タンス、食器戸棚、キャビネットなど)

箱物家具の置き方(タンス、食器戸棚、キャビネットなど)

●必ず水平な場所へ据え付けてください。水平でないと家具にゆがみやねじれが生じ隙間ができ、
1.扉の開閉が重くなる
2.湿気やほこり、油虫が入る
3.戸が反ったり金具がこわれる
などの原因になります。
水平でない場合は家具の下にかいもの(べにや板など)を 入れてください。
また、家具の中に入れた品物の重みで床が沈み水平でなくなることもあります。

●やや後方に他倒し気味に置いてください。床によっては壁側の方が高くなっていることがあります。
扉や抽斗の開閉がスムーズに、しかも半開きの状態がなくなりきちんと閉まります。

●家具の上に重いものを置かないでください。濡れたままの物や直接熱い物ものせないでください。

●家具は水、熱をきらいます。できるだけさけましょう。ゆがみやひび割れの原因にもなります。
また、変色をおこすこともあります。ストーブやクーラーの近くも厳禁です。

●風通しのよい所に置きましょう。湿気の多い室内では木が水分を含みすぎ、抽斗がきつくなったり家具の裏側にカビが生じることがあります。風通しのよい所に置き、換気をこまめ にしてください。

●直射日光も大敵です。直射日光に長時間あてると、変形や変色、はがれの原因になります。カーテンやブラインドで日差しの調節をしましょう。

箱物家具の手入れ

箱物家具の手入れ

●ホコリはからぶきで。家具の表面についたホコリは、ハタキか乾いた柔らかい布で そっと払ってください。 硬い布でゴシゴシこすったり、砂ボコリ があるとすりキズができます。

●汚れが目立つ時は、うすめた中性洗剤で拭いてからから拭きするときれいになります。

●扉のガラスもこまめに空拭き。乾いた布で拭きましょう。
汚れがひどい時は、中性洗剤や ガラスクリーナーなどで手入をしてください。

●抽斗がきつい時は湿気が多いのが原因です。
抽斗のすれているところがサンドペーパーをかけ、ふちや溝にローをぬってください。

●ビニール類は避けましょう。塗装面に長時間ビニール類が直接触れているとその中に含まれている可塑剤(かそ)が、塗膜を 溶かすことがあります。

脚物家具の置き方(ダイニングチェア、ソファ、OAチェアなど)

脚物家具の置き方(ダイニングチェア、ソファ、OAチェアなど)

●水や熱を避けましょう!
家具は水や熱をきらいます。極端な水分(湿気)や熱はひび割れ、歪み、変色等の原因になります。ストーブやクーラーの近くは避けましょう。

●風通しのよい所に置きましょう!
湿気の多い室内では、家具の裏側にカビが生じることがあります。
風通しのよい所に置いたり、換気をこまめにして湿気を防ぎましょう。

●直射日光も大敵です!
直射日光に長時間当てると、光や熱によって変色することがあります。
カーテンやブラインドで日差しの調節をしましょう。
※布地は直射日光下では 通常より早く退色することがあります。

●床の保護を忘れずに!
木地を生かした床(フローリング)で使用する場合は椅子の脚で床に傷をつけないように「フェルトキーパー」等の保護材をご使用ください。

テーブルの置き方(ダイニングテーブル、センターテーブルなど)

テーブルの置き方(ダイニングテーブル、センターテーブルなど)

●テーブルの上に直接陶磁器を置かないこと!
陶磁器の底面はヤスリと同じなので、テーブル面に傷をつけたりツヤをなくして美しさを損ねる原因になります。テーブルクロスやランチョンマットを上手に使いましょう。

●テーブルクロスはビニール類を避けましょう!
塗装面に直接ビニール類が長時間触れていると、その中に含まれている可塑剤(かぞざい)が塗膜を溶かすことがあります。

●熱いものや濡れたままのものを直接置かないで!
突き板張りやムク材使用の天板に直接熱いものや濡れたままの ものをのせないで下さい。 メラミン化粧板以外のテーブルに 直接熱いものを置くと白い跡ができ、ほとんどなおりません。

●家具の上に重いものを長時間置かないようにして下さい。ゆがみやそりの元になります。

●直射日光の当たるところは避けて下さい。変色、そり、はがれ、割れなどの原因になります。
カーテンやブラインドで日差しの調節をしましょう。

●水や熱からはできるだけ避けましょう!
ゆがみ、ひび割れができることがあります。ストーブやヒーター、クーラー等の近くのも避けて下さい。温度、湿度の変化が多いところは寿命を縮めます。

テーブルの手入れ

テーブルの手入れ

●ホコリはからぶきで!
家具の表面についたホコリはハタキか乾いた柔らかい布でそっと払って下さい。
硬い布でゴシゴシこすったり、砂ボコリがあるとすりキズができます。

●汚れが目立つ時は中性洗剤をうすめ磨いてから、からぶきをするときれいになります。

●ネジを時々締めましょう!
長時間使用していると天板と脚部を固定しているネジがゆるむことがあり、ガタつきが発生し、接続部の強度が著しく低下する原因になります。
ゆるんでいる時はしっかりと締め直してください。

カーペットの手入れ・保存

カーペットの手入れ・保存

●新しいカーペットのパイルには“遊び毛”という余分なものがたくさんあります。
掃除の時、この遊び毛が抜けますが心配はいりません。遊び毛が全部取れてからカーペット本来の毛艶が出てきます。

●お手入れは、大きなごみをとり掃除機を毛並みに沿って軽くかけます。パイルの間に入り込んだゴミやホコリを取り出して ください。

●パイルがとびだしたときは、パイルを引き抜かずにはさみで切り揃えてください。

●家具の跡などのお手入れ
くぼんでしまった部分や向きが反対になってしまったパイルはその部分にスチームアイロンの蒸気をかけるか、 熱いお絞りをのせてパイルを起こし毛並みを揃えてください。

●ものをこぼしたときのお手入れ
時間をおかずにすぐに手入れをします。 こぼした上に乾いた布や紙などを置いてたたくようにして吸い取ります。 量が多い時は何度も繰り返し、あとは洗剤と清水で軽く拭き取ります。

●全体の汚れのお手入れ
ひどい汚れは、クリーニングに出します。なお、ドライクリーニングは避けてください。汚れは時間をおかずすぐにおとしましょう。

●保存する場合は以下の手順を参考にしてください。
(1)表裏ともに日光にあてよく乾燥させます。
(2)竹竿等を芯にして巻きます。
(3)竹竿等に巻くときパイルのねる方向を手前にして内巻きにしてください。
(4)横にねかせて保管します。立てたり、寝かせた上に物を置いたりすると形が崩れます。

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